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2015年7月1日水曜日

バンコクで単語帳・暗記用チェックペンを購入する方法・販売店舗



バンコクに来てびっくりしたのが、どうもこちらには、日本でいう「単語帳」を使う文化がないらしいこと。「単語帳」ってあれです、パンチ穴のあいた小さな厚紙がリングで束ねられてるやつのことです。

じゃあなにを使うのかというと、1行1単語ずつ書いていく単語ノート(日本にもありますね)か、フラッシュカードという、単なる名刺ぐらいの大きさの厚紙の束。持ち運ぶときには輪ゴムとかでとめるそうです。

赤か緑のチェックペン(またはテープ)で、緑か赤の下敷きやシートを重ねると文字が隠れる暗記用チェックセット、ゼブラのが有名ですが、あれも見当たりません。みんなどうやってんのかな。細かい部分隠せなくてもマイペンライなのかな…

というわけで、今回はバンコクで単語帳や赤緑の暗記用チェックセットを入手する方法について調べたことをまとめてみます。

単語帳は日系のお店で


単語帳は、著者が調べたかぎりでは以下のお店で購入できます。

・フジスーパー
・Neo (フジスーパー1号店の近くにある3プライスショップ)
・無印良品


購入はできるのですが、数も種類もあまり豊富でなく、入りしだい売れてしまうみたいです。ときにより売り切れてることも。無印良品のはかなり小さなサイズ1個100枚のが5個入って150バーツ(500円強)でわりかしお得。ちゃんと置いてあることが多いので、小さめのでいいけどたくさん欲しいなら無印がおすすめです。

著者はこちらのダイソーにはまだ行ってないのですが、おそらくダイソーにもあるでしょうね。行ってみたら追記します。

大きめの単語帳が欲しかったらフラッシュカードでガマン


1文が書けるような手のひらサイズの大きめのものは、なかなか見つかりません。著者は、Neoで一度見つけて購入して以降二度と出会えてません…

というわけで、大きめのものが欲しいときは、フラッシュカードで代用するしかないかもしれません。ちょっと腹立つけど輪ゴムでとめて頑張りましょう。ふつうの文房具屋にいけば、名刺(Name Card)やフラッシュカード(Flash Card)の棚で見つかります。

赤緑の暗記用チェックセットは購入できない


チェックセットはどこを見ても見つからないので、もうゼブラに問い合わせました。そうしたら、「申し訳ありませんがその商品は東南アジアには輸出しておりません」との旨の返答が。販売店舗はバンコクのどこにも存在しないということですね。ちなみに、ゼブラから個人宛に海外発送してくれるサービスもないとのこと。

つまりは、なんらかの形で日本で手に入れて個人で持ち込むしかないってことですね。残念です。あれ、ほんと便利なのに… タイにも受験戦争はあるから、輸出してくれれば売れると思うのになー。

ゼブラの商品ページはこちら。
ZEBRA | ゼブラ株式会社 | チェックセット http://bit.ly/1HZDijI

もしかしたらコピー版がダイソーとかにあるかもしれません。これも、ダイソーに行く機会があったら追記します。

赤と緑のシートについてはたまたまNeoで購入した単語帳に小さいのがついてたので、それを使うことにして、文房具屋で必死に、手ごろな赤と緑のペンを探しました。でも、いいのがぜんぜんない。字が隠れるぐらい濃い色のは、必ず裏写りがひどい。日本の製品ってほんとに優秀なんだなと改めて感心したしだいです。

2015年6月13日土曜日

バンコクで格安に入浴剤を入手する方法

日本人の魂、お風呂。バンコクで格安に入浴剤を入手する方法はあるのでしょうか?

1.自作しよう!



いきなりですが、格安入手の答えは「自作」です! 残念ながら、購入するのはほぼ無理。とても簡単にできるので、自作してみましょう。

タイではアロマテラピー文化は非常にさかんですが、やはり熱帯。お風呂はシャワーで済ませるようで、湯船に浸かる文化はあまりありません。ですからバンコクで、毎日使っても惜しくないような格安な値段で市販の入浴剤を手に入れるのは不可能に近いです。お風呂大好きで、毎日入浴剤を入れて湯船に浸からないと生き返らない! という人にとってはなかなかの不遇ですね。

フジスーパーなどを中心に日系の商品を置いているところではツムラやらバスクリンやらが置いてありますが、ごく少量で800円とか目玉が飛び出そうな値段。日本の相場の3倍はするんじゃないかな。

あとはデパートやショッピングモールのリビングコーナーなどに行くと、タイの比較的高級なアロマテラピーブランド、THANNやHARNNなどのブランドがバスソルトなんか出しているようです。ドラッグストアでクナイプなんか置いてあることもあります。でも、とうてい日常使い用に手を出す気にはなれませんよねえ。

というわけで、自作をおすすめします。以下、自作方法。

2.必要なもの


以下の2種類の材料が必要です。香りがなくていいならベースだけでOK。

ベースとなるもの: 

自然塩(精製されていないミネラル入りのもの)か重曹(ベーキングソーダ)、またはその両方

香りと薬効をプラスするもの: 

好みの薬用ブレンドオイルかエッセンシャルオイル、安いコロンなど

3.作り方


作り方というか使い方。単に湯船に入れて混ぜるだけなんですけど。
1.湯船に湯をためる
2.手のひらに小盛り1杯の自然塩、大さじ2ほどの重曹を湯に投入
3.好みのオイルをごく少量たらす(エッセンシャルオイルは5滴ぐらいまで)
4.よくかき混ぜる
5.入浴

4.著者の使っているもの紹介




左から順に

・料理用の自然塩Kobfarkhew Salt 300g: 15.50バーツ(55円ぐらい)


だいたいどこのスーパーでも、スパイスや塩を売ってるコーナーに普通に置いてる料理用のやつです。比較的大きな結晶状の塩で、精製してないのでミネラルが入ってます。バスソルトの基材に使ってもなんの差しさわりもありません。

・薬用ブレンドオイルKwan Loong Medicated Oil 57ml: 169バーツ(590円ぐらい)


欧州系のドラッグストアBootsにて購入。こちらでは、液体タイガーバーム・メンソレータムみたいな薬用オイルが小瓶に入ってたくさん売ってます。たぶん、暑いからバーム状だとすぐ溶けて使いづらいからかと。かんたんにいえばブレンドエッセンシャルオイルで、使い勝手がいいです。アルコールで溶かしてから水で伸ばせば、清涼感のある化粧水や簡単な消毒薬などの代わりにもなります。スーッとして鎮痛鎮痒解熱の力のあるエッセンシャルオイルに、ちょっとラベンダーが入ってて香りがいいです。

似た商品もたくさん出てますので、ギリギリ英語で書いてある部分とか読んで選んでみてください。

この商品のフォーミュラはこんな感じです。
メントール 25%
サリチル酸メチル 15%
カンファー 10%
ユーカリオイル 10%
スパイクラベンダーオイル 7%
流動パラフィン 33%

お風呂にたらすとなんともスーッとして気持ちよく、喉なんかやられてると喉もすっきりするし、お風呂あがりもさっと汗がひいてとってもよいです。タイの水ってすごい硬水でちょっと臭うので、その臭い消しにもなります。ただ、ちょっと入れすぎるとあとで寒くて寒くてしかたなくなるので注意! せいぜい2振りまででお試しを。

あ、ちなみに、エッセンシャルオイル(植物精油)買うなら無印、THANNかHARNNのものが純正の信頼できるものなので、そちらをおすすめします。

・重曹 McGarrett Baking Soda 300g: 15バーツ(50円強)


だいたいどこのスーパーでも、Baking Material(製パン用品)のとこに売ってます。重曹はお風呂に入れると温泉水の再現になるし、みなさまご存知のとおり料理や掃除などに使える万能品なので、ひとつ持っておくといいです。

・地元の安いオーデコロン Masca Eau De Cologne: 80バーツぐらい?(280円ぐらい?)


値段うろおぼえです。地元の安いコロンに興味があってどこかのスーパーの薬局コーナーで買ったのですが、あまりに来タイ直後だったためうろおぼえ。ほかに確実に置いてるのはフジスーパーです。

ナメてかかってたのですが、調べてみたらなんとタイ航空御用達の香りだということがわかりました。日本では1本900円ぐらいとかで売ってる! タイ帰りの人とかがタイが恋しくなって買ったりする模様。

香りはオレンジフラワーやジャスミンといった感じのわりと甘く重ための花の香り。柑橘のフレッシュな軽さはあまりないんですが、ムスクのような粉っぽい重たさはなく、不思議とこの暑い気候にマッチします。甘いけど男女兼用。女らしくもないけどオッサン臭くもありません。お風呂あがりにつけるとなんともさわやかです。汗ばんだときに濡れタオルに少したらして汗をふくとさっぱりします。

2015年6月20日追記


「日本国内のダイソーで250gまたは270g入りのなかなか優秀なバスソルトがある」という情報を得ました。バンコクのダイソーで取り扱っているかはまだ確認していませんが、お店で探してみる価値はあるかもしれません。扱っている場合、おそらく60バーツ(200円強)。上記の料理用の塩は300gで55円程度なので単純計算で4倍ほどのコストですが、ツムラとかの入浴剤買うよりかはお得かもしれませんね。